青森市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-04
本市では、平成30年7月の西日本豪雨の際には岡山県倉敷市に職員を派遣し、支援業務従事により得られた知識と経験を、令和元年9月に策定した青森市災害時受援計画に反映するとともに、同年10月の台風第19号の際には宮城県角田市などに職員を派遣し、特に発災時の初動対応の重要性と災害への事前の備えが重要であるとの教訓を得たところであります。
本市では、平成30年7月の西日本豪雨の際には岡山県倉敷市に職員を派遣し、支援業務従事により得られた知識と経験を、令和元年9月に策定した青森市災害時受援計画に反映するとともに、同年10月の台風第19号の際には宮城県角田市などに職員を派遣し、特に発災時の初動対応の重要性と災害への事前の備えが重要であるとの教訓を得たところであります。
3)青森市災害時受援計画の概要をお示しください。 3点目の質問は、事故防止についてであります。事故防止の1つ目の質問は、エレベーター安全装置、二重ブレーキについて伺います。 2006年に東京都で起きた高校生の死亡事故を機に建築基準法施行令が2009年に改正され、同年9月以降の着工分にこの二重ブレーキの取りつけが義務づけられました。
災害時の応援の受け入れを想定した体制を整備しておく災害時受援計画の策定についての進捗状況をお知らせください。 次に、青森市移住促進事業についてであります。 質問の1は、地域おこし協力隊の隊員の活動の現状と今後の予定についてお示しください。
次に、前回の議会で青森市の災害時受援計画についてお伺いいたしましたけれども、これは現在、その策定について検討しているということでよろしいんですね。 213 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
受援計画の策定についてでありますけれども、ことし3月、青森県で災害時受援計画をつくっております。青森市は策定する予定はないのかお伺いします。 30 ◯議長(里村誠悦君) 答弁を求めます。
記 1.平成30年度会派弘前市民クラブ行政視察団 (1)派遣目的 神戸市における観光振興(インバウンド・おとな旅神戸)及び災害受援計画の調査並びに名古屋市におけるなごや子ども市会の調査並びに横須賀市における生涯現役に向けた取り組みの調査 (2)派遣場所 兵庫県神戸市、愛知県名古屋市、神奈川県横須賀市 (3)派遣期間 平成30年4月中の4日間 (4)派遣議員 髙谷友視議員、加藤とし子議員 (
あとは、最後に、災害があったときに、近隣の地方公共団体から応援を受けるわけですけれども、そのときの受援体制、いわゆる応援を受けるという意味ですが、受援体制についての計画、災害時受援計画というのも大概BCPを策定しているところは策定しております。
消防に関しましては、県内では青森県消防相互応援協定に基づき各消防本部から応援が行われ、県内だけでの対応ができない場合は消防組織法等の法令に基づき県外から緊急消防援助隊の応援を受け入れることとなっており、弘前地区消防事務組合においては緊急消防援助隊に係る受援計画を策定していると伺っております。
今回の合同訓練の目的は、1つ目として、消防庁長官の指示等で出動する緊急消防援助隊が、より迅速かつ的確な対応を行う体制を確保できるかを確認すること、2つ目は、緊急消防援助隊の派遣に対して青森県の受援計画の実効性を検証することの2つであります。